この就職活動を通して、とにかく"私らしさ"を常に探し続けました。"高木晴菜"ってどんな人物なんだろう?何にワクワクして何に一生懸命になったんだろう?自分らしさって結局なに?と自問自答の日々で、自己分析にとても苦戦しました。ですが、一回一回のインターンや本採用を乗り越えるごとにわかったのは、好きなことの話や一生懸命になった話をしている時の"等身大の姿"をみられているんだということです。人よりすごいことじゃなくてもいいんです。活き活きした、熱い瞳で思いを伝えることが何よりも大切で、心から溢れ出る想いの言葉だからこそ相手に伝わるんだということを実感しました。東京の勢いは凄まじいもので圧倒されることも多かったですが、それを刺激として捉えてほしいなと思います。関西ならではの良さがきっとあります。試験先でセイアカデミーの仲間に会えた時の喜びや安心感はとても大きかったです。仲間と切磋琢磨しながら、そして楽しみながら試験に挑んでください!!
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